令和8年度 Q&A|令和8年度特例要件と「誓約」
ケアプランデータ連携システムは、加入するだけで特例要件を満たしますか?
お答えします
加入するだけでは足りません。令和8年度特例要件を満たすには、ケアプランデータ連携システムへの加入だけでなく、利用することが必要です。実績報告書では、利用実績を記載します。
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一解説
くわしい解説
加入に加えて、利用が必要です
介護の令和8年度特例要件の(ア)は、ケアプランデータ連携システムを利用していることです(令和8年度特例要件)。
国のQ&Aは、特例要件を満たすには、ケアプランデータ連携システムへの加入だけではなく、利用することが必要だとしています。そのうえで、実績報告書で利用実績を記載することとしています。
申請時点で利用していない場合は、誓約できます
申請時点でケアプランデータ連携システムを利用していない場合でも、加入し、利用することを誓約すれば、申請時点から要件を満たしているものとして扱われます。
誓約した場合は、令和9年3月末までにシステムを利用したうえで、実績報告書で利用実績を報告します(誓約で要件を満たす扱い)。
根拠資料の例
国のQ&Aは、ケアプランデータ連携システムに加入し、利用していることの根拠資料の例として、使用画面のスクリーンショットを挙げています。データの送信か受信の記録がわかるように撮影されたものに限られます(特例要件の根拠資料)。
同等のシステムとして認められているものは、別のページで説明しています(ケアプランデータ連携システムと同等のシステム)。
※本ページは、令和8年度の処遇改善加算について、国の通知とQ&Aをもとにした一般的な解説です。届出や算定の個別の取扱いは、指定権者(都道府県・市区町村)の案内もあわせて確認してください。
二介護と障害福祉
介護と障害福祉の違い
介護ケアプランデータ連携システムは介護の特例要件の取組で、この問は介護のQ&Aだけにあります。
三一次情報
根拠となる通知・Q&A(原文)
ここからは、国が示した通知とQ&Aの原文です。文字は原文のままで、行の折り返しだけを整えています。障害福祉の令和8年度分の通知とQ&Aは、2026年9月26日の時点で厚生労働省のホームページに見当たらないため、大阪府のホームページに掲載された写しから引用しています。
介護介護のQ&A 問8-2
問8-2 令和8年度特例要件を満たすに当たっては、ケアプランデータ連携システムに加入することのみで良いのか。
(答)
・ 令和8年度特例要件を満たすに当たっては、ケアプランデータ連携システムへの加入だけではなく、利用することが必要であり、実績報告書において、利用実績について記載することとする。
掲載:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001675711.pdf)/2026-09-26 取得
介護介護の通知 3⑴⑧(抜粋)
⑧ 令和8年度特例要件
(略)
(ア)ケアプランデータ連携システム(厚生労働省がケアプランデータ連携システムと同等の機能とセキュリティを有するシステムとして認めたものを含む。以下同じ。)を利用していること。(別紙1表1-2及び表1―3に掲げる介護サービス事業所等に限る。)
ただし、処遇改善加算の申請時点において、ケアプランデータ連携システムを利用していない場合であっても、ケアプランデータ連携システムへ加入し、利用することを誓約した場合は、処遇改善加算の申請時点から本要件を満たしているものとして取り扱うこととする。なお、当該誓約をした場合は、令和9年3月末までに、ケアプランデータ連携システムを利用した上で、実績報告書においてケアプランデータ連携システムの利用実績について報告することとする。
(略)
掲載:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001675724.pdf)/2026-09-26 取得
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